書 名 |
著者(編者) |
出版社(発行者) |
発行日 |
長崎原爆戦災誌 第二巻地域編 |
長崎市役所 |
長崎国際文化会館 |
1979.03 |
長崎原爆戦災誌 第三巻続地域編・終戦前後編 |
長崎市役所 |
長崎国際文化会館 |
1985.03 |
長崎原爆戦災誌 第四巻学術編 |
長崎市役所 |
長崎国際文化会館 |
1984.03 |
長崎原爆戦災誌 第五巻資料編 |
長崎市役所 |
長崎国際文化会館 |
1983.03 |
長崎の証言第10集 |
秋月辰一郎 |
長崎の証言刊行委員会 |
1978.07 |
碑は訴える〜原爆モニュメント・遺構集〜 |
長崎国際文化会館 |
長崎市 |
1986.03 |
朝鮮人被爆者 |
長崎在日朝鮮人の人権を守る会 |
評論社 |
1989.12 |
原爆遺構 長崎の記憶 |
長崎の原爆遺構を記録する会 |
海鳥社 |
1993.07 |
原爆被災復元調査事業報告書 |
長崎市 |
長崎市国際文化会館 |
1980.03 |
原子雲の下に |
杉本亀吉 |
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1972.10 |
太陽が消えたあの日 被爆を語る |
長崎放送報道部 |
童心社 |
1972.08 |
あなたが忘れると「平和」はこない・・・ |
長崎県同和教育研究協議会 |
長崎県部落史研究所 |
1987.08 |
原爆と朝鮮人 長崎県朝鮮人被爆者実態調査報告書(第2集) |
長崎在日朝鮮人の人権を守る会 |
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1983.07 |
原爆と朝鮮人 長崎県朝鮮人強制連行、強制労働実態調査報告集 第五集(七万人探訪の旅) |
長崎在日朝鮮人の人権を守る会 |
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1991.08 |
平和&人権 from NAGASAKI |
長崎県同和教育研究協議会 |
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1985.06 |
ナガサキの原爆読本 |
平和教育資料編集委員会 |
長崎県原爆被爆教師の会 |
1972.06 |
長崎原爆 学校被災誌 |
「原爆殉教教え子と教師の像」維持委員会 |
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1984.03 |
長崎原爆被爆50年史 |
長崎市原爆被爆対策部 |
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1996.03 |
原爆の記録・ながさき 遺体なき逓信労働者 |
全逓長崎地区被爆者協議会 |
全逓長崎地区本部 |
1989.08 |
原爆は長崎に落ちとらんばい |
市民文化社 |
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1988.11 |
戦争は最大の差別である fromナガサキ |
長崎県同和教育研究協議会 |
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1991.04 |
長崎精機原子爆弾記 |
長崎精機製作所 |
長崎県原爆被爆二世教職員の会 |
1988 |
満州移民と被差別部落 融和政策の犠牲となった来民開拓団 |
大阪人権歴史資料館 |
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1989.07 |
これが天皇を中心とした「神の国」日本だ |
岩松繁俊 |
長崎県平和・労働センター |
2001.01 |
天皇制 |
菅孝行 |
明石書店 |
1985.09 |
わが命沖縄と共にあり |
森哲郎 |
出版工房 |
1985.08 |
核の時代をこえて |
坂本国明 |
原水爆禁止国民会議 |
1991.05 |
太平洋戦争 この悲惨な実相 |
日下正義 |
明石書店 |
1980.05 |
天皇制と民主主義[戦後50年の考察] |
舟越耿一 |
社会評論社 |
1994.07 |
面白読本 天皇の代替わりU 昭和の大葬 |
制作集団Q |
柘植書房 |
1989.10 |
日本軍は中国で何をしたのか |
大賀和男 |
葦書房 |
1989.07 |
核も戦争もない21世紀を |
原水爆禁止日本国民会議 平和フォーラム |
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2000.07 |
活憲ブックレット1 日本国憲法は国境を越えるか |
「同」編集委員会 |
活憲21ながさき |
2001.08 |
心に刻むアウシュヴィッツ長崎展 |
心に刻むアウシュヴィッツ長崎展実行委員会 |
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1989.12 |
裁かれた七三一部隊 |
森村誠一 |
晩聲社 |
1990.07 |
世紀末「君が代」蠢動す |
小森龍邦 |
芸備人権新報社 |
1999.05 |
生き残りたる吾等集ひて |
動員学徒史編集室 |
長崎県動員学徒犠牲者の会 |
1972.11 |
天皇制と小さな民主主義 |
言論の自由を求める長崎市民の会 |
明石書店 |
1990.07 |
さびついた歯車を回そう 資料「華人労務者調査報告書」 |
長崎在日朝鮮人の人権を守る会 |
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1994.01 |
ながさきの原爆シリーズ 第6巻「あの子らの碑」 |
坂口便 |
あらき書店 |
1982.08 |
なんの旗なんの歌 日の丸・君が代 |
国歌を考える会 |
国民文化会議 |
1990.03 |
ノンニュークリアエイジ戦争の記憶・未来への希望 |
本島等 他 |
こうち書房 |
1995.08 |
岩波ブックレットNo.146 長崎市長のことば |
本島等 |
岩波書店 |
1989.12 |
強制連行の足跡を若者とたどる旅 |
強制連行の足跡を若者とたどる旅・事務局 |
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1990.12 |
原爆と差別 |
中条一雄 |
朝日新聞社 |
1986.07 |
原爆を読む |
水田九八二郎 |
講談社 |
1982.06 |
語りつぐ戦争 |
福岡県教職員組合 |
葦書房 |
1979.07 |
考古学が語る戦争と差別 |
大阪人権歴史資料館 |
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1989.11 |
資料 中国人強制連行 |
田中宏 他 |
明石書店 |
1987.06 |
昭和天皇の戦争責任 |
井上清 |
明石書店 |
1989.05 |
消された朝鮮人強制連行の記録 関釜連絡船と火床の坑夫たち |
林えいだい |
明石書店 |
1989.08 |
戦争と原爆展 幻のスミソニアン戦後50年再考 |
戦争と原爆展実行委員会 |
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戦争と差別を撃つ 教育実践ノート |
日下正義 |
明石書店 |
1979.08 |
続・反原爆 |
石田忠 |
未來社 |
1974.08 |
大村収容所と朝鮮人被爆者 |
岡正治 |
「大村収容所と朝鮮人被爆者」刊行委員会 |
1981.05 |
朝鮮人被爆者とは かくされた真実 |
長崎在日朝鮮人の人権を守る会 |
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1993.02 |
朝鮮人被爆者と私 |
岡正治 |
東京・朝鮮人被爆者の記録映画を作る会 |
1982.08 |
長崎原爆問題シンポジウム講演集 現在の被爆問題 第2集 |
長崎「原爆問題」研究普及協議会 |
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1988.01 |
長崎市長への7300通の手紙 天皇の戦争責任をめぐって |
径書房編集部 |
径書房 |
1989.05 |
反原爆 |
石田忠 |
未來社 |
1975.05 |
反原爆論集T 原爆体験の思想化 |
石田忠 |
未來社 |
1986.07 |
反原爆論集U 原爆被害者援護法 |
石田忠 |
未來社 |
1986.08 |
平和・人権 ヒロシマ・ナガサキ修学旅行 |
大阪府同和挙育研究協議会 |
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1983.07 |
平和・人権「聞きとり」教材集 |
大阪府同和教育研究協議会 |
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1987.11 |
原爆関係資料目録 |
長崎県立長崎図書館 |
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1981.09 |
原爆被災学術資料センター 原爆関係蔵書目録(V)1984年1月〜1988年12月 |
広島大学原爆放射能医学研究所付属原爆被災学術センター |
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1990.07 |
原爆被災資料目録 |
長崎国際文化会館 |
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1981.03 |