「長崎県部落史研究所」は名称を「長崎人権研究所」と変更し、2004年9月1日にNPO法人格を取得しました。長崎人権研究所は、部落差別をはじめ様々な人権問題の調査・研究並びに人権啓発に関する事業を推進し、「ぬくもりと心の豊かさが実感できる社会の実現に寄与する」ことを目的に活動しています。
研究所の概要
研究所情報
機関誌「もやい」
研究所の刊行物
フィールドワーク
所蔵図書資料
人権に関する資料
著作権等
長崎人権ブックレットその7
「原爆と被差別部落−長崎・被爆80周年を迎えて−」
を刊行しました。
A5版 66ページ
頒価800円
目次と1ページ(PDFファイル)
ブックレットFのA4版チラシ(PDFファイル)
購入を希望する方は、Eメールまたは電話・FAXでご連絡下さい。価格に加えて送料が必要となりますので、ご了解下さい。
Eメール:
nhrri1979@iaa.itkeeper.ne.jp
TEL:095(847)8690 FAX:095(847)8696
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長崎人権ブックレット「こだわって部落問題」
その1「長崎県の部落問題」
その2「長崎県の被差別部落」
その3「浦上(URAKAMI)であること−原爆と部落とキリシタン−」
その4「教科書から士農工商が消えた?−部落問題歴史記述の変遷とその意味−」
その5「
部落問題と新聞報道 長崎の場合
」
その6「
部落問題とは何か?
」
も販売しています。「
研究所の刊行物
」のページをご覧下さい。